2020/01/08

最先端のエグゼクティブ開発を目指して

こんにちは。

リバース・フロウの清原です。

あらためまして2020年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

2020年が明けて1週間が経ちましたね。

皆さまは、どのような年明けとなったでしょうか?

 

私は年末年始、実家のある飛騨高山に家族を連れて帰っていました。

雪深いはずの高山の正月で、雪を見ない体験というのは、生まれてから2度目です。

ちなみに、最初の経験はたった3年前。確実に、近年の急激な地球温暖化を肌で感じています。

 

実家では仕事をしていることが多いのですが、年末年始だけは普段できないような、じっくりと時間をかけられる”思索・創作活動”に時間をあてています。

・zoomで打ち合わせをする

・本を数冊読む

・会社の戦略を見直す

・新しい仕事のコンテンツを作る

などです。

 

 

当社は今年8月に、第6期を迎えます。

思えば創業してあっという間の5年間でした。

 

ここで年頭にあたり、あらためて2020年以降の当社の目指す姿を、アナウンスさせていただきたいと思います。

当社は創業以来、「人材・組織開発」会社としてサービスを提供させていただいています。

 

良い機会なので、当社リバース・フロウのミッションにあらためて立ち返ることにしました。

 

それは、

エグゼクティブのパフォーマンス開発」に特化した会社でありたいという、創業当初からのミッションです。

 

エグゼクティブとは、企業でいうところの上級役員以上の方々を指します。

 

 

人材・組織開発の分野には、それこそ星の数ほどさまざまなサービスや商品があります。

 

 

その中での当社が獲得しようとしているのは、

 

エグゼクティブにとって価値ある会社です。

 

 

 

わかりやすく言うと、当社が最もハッピーにしたい人たちというのは

 

新入社員でも、若手リーダーでも、ミドルマネージャーでもないということです。

 

 

エグゼクティブこそ、当社のサービスによってハッピーになっていただきたいのです。

 

なぜ、エグゼクティブにこだわるのか?

 

それは、当社のプリンシプルにあります。

プリンシプルとは、当社がサービス提供において前提としている行動原則です。

 

当社のプリンシプル:

 

1)仕事ができない人というのはいない

2)60才を超えても人は変われる

3)いちばん変わらなければならないのはエグゼクティブである

4)企業とは結局ファミリーである

5)アセスメントもサーベイも人を裁くものではない

 

これらのプリンシプルを前提に、当社はお客様のパフォーマンス開発に取り組んでいます。

 

世の中には、社長が交代したことで会社が激変する例が、数え切れないほどあります。

つまり、本当の意味での交代も含め、エグゼクティブの行動が変わらなければ、会社は変わらないのです。

 

しかも、多くの企業では、エグゼクティブ自身が内心「私は変わらなくても良い」と思っています。

「変わらなければならないのは、部長や課長だ」と。

これは残念ながら、経営層の年齢が上がれば上がるほど見られる傾向です。

 

しかし、私の経験からすると、それは違うのです。

 

エグゼクティブが変わるからこそ、組織は変わるのです。

 

なぜなら、世の中の会社は「トップダウン」こそが、自然なあり方だから。

 

 

現場が変われば会社が変わる?(ボトムアップ)

 

中間層が変われば会社が変わる?(ミドルアウト)

 

 

たしかにそうなれば理想です。

しかし、それはやはり、理想でしかありません。

 

理想とは幻想です。

つまり、「実際に起きていない」「現実ではない」ということです。

 

 

実際、私はいまだかつて、ボトムアップで成功している企業を(外資系も含めて)、見たことがありません。

本ではたくさん読みましたが(笑)

 

これが現実なのです。

 

 

 

組織というのは、高いところから低いところへに向かって、エネルギーが流れる。

 

これが結局、自然な形なのです。

 

そもそも、会社は株主のものだから。そうなるのは当然です。

ですよね?

 

エネルギーの起点が、山の頂上であれば、ふもとにまで行き渡るからです。

つまり、この「起点」を整えるのが、当社のミッションです。

 

 

さらに、エグゼクティブについては、以下のことを理解しておく必要もあります。

 

 

エグゼクティブという生態は、下手をすれば、若手社員よりも臆病だ、ということです。

 

成功してきた経験や自負がある分、耳の痛い話から本能的に遠ざかろうとする習性があります。

 

株主の言うことには従順なわりには、社内からの切実な声を軽んじてしまう習性があるのです。

 

でも同時に、そうしないと企業を経営できないという事実もまた、存在します。

 

 

こちらも、否定しようのない事実でしょう。

 

 

当社は、理想や幻想でなく、こうした「現実」を見つめています。

もちろん、良くない現実を、理想に近づけることは、大切ですが。

 

 

エグゼクティブが変わらないことには、組織は変わらないのです。

 

したがって当社は、組織開発の1丁目1地番を「エグゼクティブの行動変容」として、これからも取り組んで行くつもりです。

 

 

そして、さらに新たな取り組みです。

エグゼクティブの方々にとっての「人生100年時代」を見据えたサポートも、準備ができ次第スタートさせていく予定です。

 

・キャリアと人生

・会社と社会

・組織とコミュニティ

 

これらの観点から、「個人としての人生そのものを豊かにする」ための取り組みです。

 

そのための最新の情報や枠組みを、提供してゆく準備をしています。

 

 

当社は、これまでにない、「エグゼクティブ開発の最先端」を目指してまいります。

 

 

以上、年初にあたっての、当社の所信表明でした。

 

 

2020年が皆さまにとって、実りある一年でありますように。

 

 

 

~人生とビジネスをフローにするために★☆

◆◇◆ 今週の箴言(しんげん)◆◇◆
(ラ・ロシュフコーより)

 

幸運に圧しつぶされないためには、
不運に堪える以上に
大きな徳を必要とする。

 

 

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