2016/04/24

『集中力が散漫になる』には、このヒント【脳波と呼吸法】

エグゼクティブコーチの清原です。

 

これからしばらく、当社の組織開発モデル

フローエンゲージメント™』から、個人に向けた

手法をご紹介していきます。

 

創造を生むのは、集中力です。

 

 

集中力がブツブツと切れてしまえば、質の良い仕事には結びつかず、

ただダラダラと時が過ぎていくばかりです。

 

しっかりと集中力を高められれば、比例してパフォーマンスは向上します。

しかも短期間に。

 

フローエンゲージメント™では、組織全体のパフォーマンスを

あげるためには、個々のメンバーの「心の状態」を満たすしかけから

手がけていきます。

 

それには、まずそこにいる、ひとりひとりが自分の気持ちの状態を

整える必要があります。

それも、できるだけ早く、手間をかけないで!

 

緊張を強いられる現場であればあるほど、自分をコントロール

しなければなりません。

 

このための、戦略的なしかけです。

 

自分をコントロールできるのに、調度良い状態というのは、

数値的に計測できます。

 

1)脳波が、8〜13Hz/秒(アルファ波)であること

 

2)脈拍数が、65〜80回/分であること

 

これができれば、創造的かつハイパフォーマンスな状態を

実現できる、ということになります。

 

 

ここから読み取れるのは、

「リラックスしながら、集中する」という状態です。

 

つまり、フローになるための重要なステップです。

 

 

緊張をしながら集中する、というのは、長続きしませんし、

良いアイデアは出ません。

ましてや、人の話を聞く余裕などない、「反フロー」な状態

といえるのです。

 

では、フローになるためのファーストステップとは。

 

呼吸です。

 

なかでも私が色々と試してもっとも効果を実感している呼吸法は

 

タクティカルブリージングです。

 

これは最近書店に並んでいる本でも紹介されているのですが、

米国のペンタゴンや警察、消防士など広く取り入れられている

セルフコントロールを取り戻すための、呼吸法です。

 

そのやり方を紹介しましょう。

 

0.まず息を吐き切る

1.口を閉じ、鼻から4秒かけて息を吸う(横隔膜を意識:腹式呼吸)

2.4秒間息を止める

3.4秒かけて口から息を吐き出す(横隔膜を意識:腹式呼吸)

4.4秒間息を止める

5.1〜4を、4セット以上、落ち着くまでくり返す

 

めちゃめちゃシンプルですね。

 

じつは私は、4歳から20歳まで少林寺拳法を習っていました。

※ちなみに、腕前は2段、黒帯です。

 

少林寺拳法は仏教の禅宗の流れを受けており、幼稚園の頃から

座禅を習慣づけられ、いわゆる腹式呼吸も体に染みついています。

 

いまこうして起業家となり、とにかく集中力が試されることが

一日に何度も起きます。

 

さらに言えば、苦手なこともやはり自分でやらないといけない。

気分もノリません。

 

そんなとき、3分ほど取って、このタクティカルブリージングを

行います。

 

気分スッキリは、当たり前。

周りの環境音が、不思議と気にならなくなります。

 

そう、集中力が増しているのです。

 

 

組織開発は、まずはメンバーから。

メンバーの「フロー」が、組織の創造性を高めます。

 

ぜひ、この呼吸法、試してみてください。

 

 

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※近日中の主なスケジュール:
4月26日 SMBCコンサルティング ビジネスセミナー講演

 

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